Interview3

FAXTORY_A NO.13
人生の主人公は「自分」だから。
YUJI HORII×ATSUSHI TAMURA
堀井雄二×田村淳

さまざまな社会現象を巻き起こしてきた国民的ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズ。 その生みの親であり、現在もゲーム業界を牽引し続けるゲームデザイナー、堀井雄二。 気になるドラクエの裏話から、その思考、夢に迫る。

淳 初めまして! 今日は、ちょっと興奮が隠せないんですけど。あのドラクエの生みの親がゲストに来て下さってますから……。

堀井 もう「Ⅰ」から24年ですよ。

淳 ちょうど僕が11歳のときですよ。友達で旅館の息子がいて、そいつがドラクエを手に入れて、毎晩泊まり込みでやったの覚えてます。あれからⅨまで全作、僕やってますから!

堀井 ありがとうございます。もともと『ウィザードリー』や『ウルティマ』とかのパソコンのRPGが好きだったんです。それで出始めのファミコンでもこういうゲームをやりたい! と思ってたんですけど、みんなに「ムリだ!」って言われて。

淳 というと?

堀井 ファミコンの当時の容量って64キロバイトで、今の携帯の待ち受け1枚より少ないんです(笑)。

淳 そうなんですか!?

堀井 そこにデータから画からプログラム、全部入れなきゃいけない。セーブもできなかったし。



淳 復活の呪文でしたもんね。でもそれを可能にしたんですよね?

堀井 はい。制限があった方が、面白いアイデアが出るんですよ。
(まだまだ続くFACTORY_Aの詳細は、本誌P.66から)

『FACTORY_A』放送予定!!
対談の様子がそのままCS放送・テレ朝チャンネルで見られるように。小誌と併せて見ればさらに楽しめるはず!(月1回更新)
7月11日(日)17:30~18:00
【再放送】
7月12 日(月)23:30~24:00
7月24日(土)25:00~25:30

詳しくはテレ朝チャンネルHP

ページの先頭へ