Interview2

CIRCUS SPECIAL INTERVIEW
さり気ない気遣いができるこんな男性に、「素敵だな」と感じます
佐々木希
Nozomi Sasaki


「男の人って、本当にこんなことを考えているの?」
 2月18日から全国公開される映画『アフロ田中』のヒロイン役を演じて、佐々木希はそう不思議に感じたという。
「私、お兄ちゃんがいて、男性のことを少しは理解していたつもりでしたが、この映画に登場する男の人たちって…」

 『アフロ田中』とは、のりつけ雅春・原作で、男ならば「俺たちって、そうなんだよねえ」と、うなずくシーンたっぷりのラブコメディー。松田翔太演じる田中広は巨大なアフロヘアが特徴的な20代の男で、恋愛や性への妄想がすさまじい。彼は高校時代の親友4人と「仲間の結婚式には彼女をつくってそろって出席する」という約束を交すが、それを守るため七転八倒するストーリー。佐々木希演じる加藤亜矢は、田中が住むアパートの隣室に引っ越してきた女性。職業はドッグトリマー。曲げられない性格で頑固な女のコだけど、どこか愛らしい。

「田中君の電車の中のシーンとか、私には理解不能なんです」
 それは目の前に座る女性のスカートの中を、主人公の田中が必死にのぞこうとする場面のこと――。ああいうとき、男はつい目が行ってしまうものだ…。
「なんでだろう? 見たって仕方がないのに…」
 男としての本能というか…。
「えー、警戒されるだけですよ(笑)」
 ということは、そんな映画の中の彼のような男は、恋愛対象としてはダメってこと?
「人としては許容できるけれど、交際相手としては…。でも、田中君が野良猫にこっそりご飯を食べさせるシーンには好感が持てます。動物に優しい男性は魅力的です」(詳細は、本誌p.91)

PROFILE
1988年2月8日生まれ、秋田県出身。雑誌、テレビ、CM、映画などで幅広く活躍する現役ファッションモデルにして女優。ヒロイン役として出演する映画『アフロ田中』が、2月18日から新宿ピカデリーで公開。Afrotanaka-movie.jp/「non-no」(集英社)レギュラーモデル。日テレ系『レコ☆Hits』(毎週土曜23:30~)ほかレギュラー出演中。3月16日スタートのCS放送フジテレビTWOオリジナル連続ドラマ『恋なんて贅沢が私に落ちてくるだろうか?』主演。2012年夏公開予定映画『ぱいかじ南海作戦』出演。


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